１２月に入りました、それは身延山大学の４年生は卒業論文・卒業制作のラストスパートに突入してしまったといっても過言ではありません。と同時に、身延山大学の学生である期間もわずかになってしまったとも捉えられます。
我々行学寮生も例外ではありません。一人の僧侶として各々が違う場所で活躍する前に学生として許されるこの短い期間、最後まで行学の二道を全うしていけたらと思います。
(松島正賢)
12月になりますね
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